小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)先日,国立感染症研究所におきまして,コロナウイルスの感染経路として,従来から言われております飛沫感染と接触感染に加え,エアロゾル感染が新たに示されております。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)先日,国立感染症研究所におきまして,コロナウイルスの感染経路として,従来から言われております飛沫感染と接触感染に加え,エアロゾル感染が新たに示されております。
マスクには、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクなど様々な種類のマスクがありますが、飛沫防止効果が高いのは不織布マスクと言われ、国においても不織布マスクが推奨されています。
どういったものかと申しますと,組立て式のカプセルで,カプセル内を常に陰圧に維持し,患者の飛沫の感染を防止するとともに,カプセル内の空気がフィルターを通じて排気されるため,救急隊員が安全に救急処置ができるといったものでございます。 それともう1点,新型コロナウイルス感染症対策オゾンガス発生装置,これにつきましては,感染症患者を救急搬送した後に,使用する資機材でございます。
マスクはその着用方法によって飛沫の捕集効果に違いが生じることから,正しい方法で着用することも児童生徒に指導しております。 ◎ 橋本委員 それでは,3つ目の提案をさせてもらいます。小学校,中学校でのクラスター対策ですね,このクラスター対策と広範な検査が必要ではないかと私は考えております。
次に、ごみ収集員の新型コロナウイルス感染症の対策についてですが、現在まで手袋やマスク装着の励行はもちろん、車両等への消毒スプレーの設置、飛沫拡散防止を目的とした休憩所へのパーティションの設置等を行っております。
また,食事に関しましても,食堂内での滞在時間を15分とすることを前提といたしまして,テーブルには座席ごとにパーティションを設置して,食事の際の飛沫対策を講じるとともに,浴室の利用に関しましても,上限人数を設定し,サウナ室の利用についても制限しております。
ほかにも庁舎等、公共施設における体温測定器や飛沫防止パネルの設置、避難所での3密防止対策としてパーティションや空調機器の整備、学校や保育所等、子供たちが過ごす環境でのうがい・手洗いの励行、こまめな消毒、自動水栓の設置及び換気のための網戸設置等、きめ細やかな感染症防止対策を講じ、感染症に対する市民の皆様の不安が解消できるよう努めております。 ○議長(奥田勇議員) 山脇危機管理部長。
救急隊の感染防止対策につきましては、国の示す標準予防策の感染防護服、N95マスク、ゴーグル、手袋等を着装し出動しており、病院への搬送途上は、傷病者にマスクを着用してもらうとともに、飛沫を防止するビニールカバーで上半身を覆って搬送するなど、感染防止対策を行っております。 なお、傷病者搬送後は、保健所から助言を得ながら、対応に当たった救急隊員の健康管理と救急車の消毒等を徹底して行っております。
空気が乾燥すると、浮遊する時間が長くなり、飛沫感染とエーロゾル微粒子感染があるため、マスクを外した際、どこまで気をつけられるかが重要であります。声を出すと、飛沫を発生させるおそれがあるため、食事の際は横を向いたり、向かい合ったりして話をしない、会話をするときはマスクをつけるなどしたほうがいいとのことでありました。
空気が乾燥すると、浮遊する時間が長くなり、飛沫感染とエーロゾル微粒子感染があるため、マスクを外した際、どこまで気をつけられるかが重要であります。声を出すと、飛沫を発生させるおそれがあるため、食事の際は横を向いたり、向かい合ったりして話をしない、会話をするときはマスクをつけるなどしたほうがいいとのことでありました。
学校においては、学習内容や活動内容を工夫しながら子供の健やかな学びを保障するこはもちろんですが、冬季においては、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなることや季節性インフルエンザが流行する時期でもあることから、感染症対策を一層心がける必要があります。引き続き手洗いなどの基本的な感染症対策を徹底し、寒い環境においても常時換気に努めるよう改めて指導を徹底いたしております。
学校においては、学習内容や活動内容を工夫しながら子供の健やかな学びを保障するこはもちろんですが、冬季においては、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなることや季節性インフルエンザが流行する時期でもあることから、感染症対策を一層心がける必要があります。引き続き手洗いなどの基本的な感染症対策を徹底し、寒い環境においても常時換気に努めるよう改めて指導を徹底いたしております。
している施設、また、運営管理委託をしている施設の感染症対策について、また、管理料や委託料に見直しや変更はとの御質問についてですが、阿南市文化会館をはじめ指定管理者制度で運営している施設及び温水プールをはじめ運営管理を委託している施設の感染症対策については、本市が作成している阿南市新型コロナウイルス感染症対策公共施設利用ガイドラインを関係者に周知し、入館前の検温及び手指消毒や体調チェック表の記載、換気や飛沫感染防止等
これまで行ってきた具体の取り組みにつきましては,感染状況に応じて臨時対策本部会議を開催し,庁内外における対応方針の決定や,市民に向けての情報提供,感染予防啓発を行ってきたほか,コロナ禍における支援策の相談を目的とした1階ロビーでのワンストップ総合相談窓口の設置・運営,地方創生臨時交付金を活用した新生児特別定額給付金の支給,体温を自動で検知できるサーマルカメラや飛沫感染防止のためのパーティションなど,
冬場は空気が乾燥することから、この冬は、新型コロナウイルスの飛沫拡散を防ぐとともに、喉、鼻の粘膜を守るために十分な室内の加湿対策にも取り組みたいと考えております。
6月議会におきましては、使い捨てマスクでありますとかアルコール消毒液の配布とか備蓄、また布マスク作成に係る材料費、飛沫防止のパネル、こういったものなどの主に予算上消耗品をお認めいただいたものでございますが、このたびは備品購入費をお願いするものでございます。その内容でございますが、こちらにあります体表温測定器を申します、体の表面の温度を測るということで、これ1台の費用でございます。
6月議会におきましては、使い捨てマスクでありますとかアルコール消毒液の配布とか備蓄、また布マスク作成に係る材料費、飛沫防止のパネル、こういったものなどの主に予算上消耗品をお認めいただいたものでございますが、このたびは備品購入費をお願いするものでございます。その内容でございますが、こちらにあります体表温測定器を申します、体の表面の温度を測るということで、これ1台の費用でございます。
また、待合の間隔を取る、対面の場は飛沫防止のアクリル板を用意するなど対策を行い、検診車内の機材消毒も徹底し、感染予防対策を行いたいと思います。 次に、密集を避けるため、受付時間を30分刻みの完全予約制としたいと思います。具体的には、肺がん検診が1時間に30人まで、胃がん検診は1時間1検診車に10人までとします。また、受診人数を分散させるため、追加で4日間検診日を確保しました。
また、待合の間隔を取る、対面の場は飛沫防止のアクリル板を用意するなど対策を行い、検診車内の機材消毒も徹底し、感染予防対策を行いたいと思います。 次に、密集を避けるため、受付時間を30分刻みの完全予約制としたいと思います。具体的には、肺がん検診が1時間に30人まで、胃がん検診は1時間1検診車に10人までとします。また、受診人数を分散させるため、追加で4日間検診日を確保しました。
また、消防救急隊では、オゾン除菌脱臭装置などの配備をするとともに、庁舎の感染防止といたしましては、飛沫防止用つい立てや消毒液の配置、オゾン除菌機器の購入のほか、文化会館の空調改修なども予定をいたしているところでございます。